だいたい4週間くらいで、皮膚がひと回り生まれ変わるといわれています。そして、いちばん外側にある角質層が古くなって不要になると、アカとなってはがれ落ちていくわけです。
いちばん外側の角質層は、皮膚膜、角質細胞、NMF(天然保湿因子)、セラミド(角質細胞間脂質)などによってできています。これは皮膚バリアの働きをしており、健康な肌であるなら、簡単に外界からの異物を入り込ませないようになっています。
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■アトピー対策−スキンケア
スキンケアとは、皮膚を健康に保つための日常の注意事項のことです。ただ皮膚を清潔に保てばよいというものではなく、皮膚そのものの働きを活発にさせることが大切です。適切なスキンケアを行うことによって、皮膚の病気を防いだり、治療に役立てることができます。
清潔が大事だといわれて、石けんを大量に使ってゴシゴシ洗ったり、はたまた普通の石けんでは物足りなくて、殺菌効果の強い薬用石けんを使ったりする人がいますが、そのようなことは、実は全く逆効果です。
汗をかいたままにしておくと、かゆみや症状がひどくなることがありますので、夏場は家に帰ってきたときに皮膚の汗と汚れをシャワーなどで落とすようにしてください。
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■ささめ雪−お肌にやさしい顔と全身用天然ボディーソープ
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お風呂で身体を温め、手のひらに「ささめ雪」を少量ずつ取って、やさしくマッサージするように顔と全身を洗ってください。強くこする必要はありません。ハーブと塩が肌の上に広がる心地よさをお楽しみ頂けます。洗ったあとのしっとり感がたまらない!無添加にこだわった天然ボディーソープですので、乾燥肌、敏感肌やアトピー、アレルギーの方にも安心して使っていただけます。 |
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■皮膚の働きについて
皮膚は、汗を出して体温を調節したり、痛みや熱さを感じたり、からだを守る防御膜(バリア機能)として働くなど、さまざまな役割をになっています。なかでもバリアー機能は大切な働きの1つで、皮膚の病気に深く関っています。
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バリア機能:からだを守るバリアの働きをしています。そして、潤い(うるおい)にはこの働きが欠かせない大切な要素です。
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体温調節:汗を出したり、血管を収縮させたりして体温を一定に保ちます。
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感覚の受容:熱さ、寒さ、痛みなどを感じます。
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免疫機能:免疫に関っている細胞があり、細菌や有害な物質の侵入を防いでいます。
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排泄作用:汗や皮脂を分泌します。
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個性の判別。
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美容を保つ。
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■バリアー機能のしくみ
●皮脂膜
皮脂腺から分泌される皮脂と汗が混ざり合ってできた天然の保護膜です。角質層の水分の蒸気を防ぎます。
●角質層
角質細胞が何層にも重なり合って、防御膜の役割をしています。
●天然保湿因子
ナチュラル・モイスチャーライジング・ファクターともいわれ、皮膚がつくりだす水溶性のアミノ酸、塩類などのことです。水分をつかまえて離しません。
●角質細胞間脂質
角質細胞と角質細胞のすき間をうめている脂(あぶら)のことで、細胞同士をつなぎ止める働きをしています。角質細胞の水分の蒸発を防ぎます。
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■バリアー機能の異常とは?
空気の乾燥や皮膚の洗いすぎ、遺伝的要素などによってバリアー機能に異常が起きると、まず最初に、皮膚の表面のうるおいがなくなり、ガサガサと乾燥した皮膚になります。すると、からだの外から細菌や有害物質が皮膚を通して侵入してくるようになります。中に入った細菌や有害物質は皮膚を直接障害したり、また、アレルギー反応を引き起こして障害をもたらしたりします。そのよい例がアトピー性皮膚炎や皮脂欠乏性湿疹などにみられる皮膚です。
●バリアー機能を障害する因子とは?
バリアー機能を障害する因子には室内の温度・湿度、皮膚の過度の摩擦、生活のリズムの変調、ストレスなど、さまざまなものがあります。皮膚を健康に保つためには、皮膚を刺激する原因を取り除くだけでなく、心やからだの健康にも十分気を配ることが大切です。
| ・室内の温度・湿度 |
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| ・紫外線 |
| ・皮膚の炎症 |
| ・皮膚の過度の摩擦(洗いすぎ) |
| ・室内のホコリ、ゴミ |
| ・生活用品の中の化学物質 |
| ・石けん、洗剤類 |
| ・生活リズムの変調 |
| ・ストレス |
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■ホープスリリーフ−オーストラリアで大好評のスキンケアクリーム
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■健康な皮膚を保つためには
- 規則正しい生活を心がけましょう。
- 十分な睡眠とバランスのよい食事を心がけましょう。
- お肌はいつも清潔に保ちましょう。ただし、ゴシゴシ洗いすぎないようにしましょう。
- 乾燥肌の人はお肌にうるおいを与えるクリームやローション(保湿剤)を使いましょう。特にお風呂上りにぬると効果的です。
- 生活用品の中にお肌を刺激するようなものがないかチェックしてみましょう。
- 洗濯は、すすぎを十分に行いましょう。
- チクチク、ゴワゴワする衣類は身につけないようにしましょう。
- 部屋の掃除はこまめにしましょう。
- 冷房・暖房のしすぎに注意しましょう。部屋の乾燥に注意しましょう。
- かいても皮膚を傷つけないよう、爪を短くしましょう。
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